今副業するならこれ!最新のクラウドソーシングまとめ

インターネットの普及とともに登場したものの一つにクラウドソーシングがあります。これは簡単にいうと、インターネットを通して不特定多数の人々に業務を外注するサービスのことです。このサービスの登場によって本業が忙しいという人でも、時間の合間を利用していつでも気軽に副業が行えるようになったのです。仕事の種類も豊富で数百種にも及ぶといわれています。そこで、クラウドソーシングに興味があるという人のために、おすすめの副業を紹介していきます。

仕事をする前に押さえておこう!クラウドソーシングの始め方と基本的な仕組み

クラウドソーシングで仕事を行うにはパソコン、ネット回線、銀行口座の3つを用意しなければなりません。スマホやタブレットでも仕事を行うのは不可能ではありませんが、効率を求めるのであればパソコンと安定したネット環境は必須です。また、銀行口座は報酬を受け取るために必要になります。ただ、そこで注意しなければならないのが銀行によって振込手数料が変わってくる場合があるという点です。

たとえば、楽天銀行なら振込手数料が100円、他の銀行なら500円といった具合です。したがって、振込のシステムについては事前によく確認し、可能であれば手数料の安い銀行に口座を開設することをおすすめします。

準備が整えば、クラウドソーシングサービスのサイトにいって会員登録を行います。大手や人気のクラウドソーシングであれば登録費は無料です。登録の際には氏名、メールアドレス、住所、電話番号、簡単なプロフィールなどの記入を求められるのでそれを済ませれば会員となり、仕事を行うことができるようになります。

ちなみに、仕事の形式には大きく分けてコンペ、プロジェクト、タスクの3つがあります。コンペは複数の人に同じ仕事をしてもらい、採用された人にだけ報酬が支払われるという仕組みです。不採用なら当然、報酬はゼロとなります。一方、プロジェクトの場合はクライアントの求める仕事に対してこちらから報酬額や納期などを提案します。そして、クライアントがこれはと思う提案を選んで仕事の契約を結ぶというわけです。最後のタスクは最初から仕事の条件や具体的な内容が提示されており、その条件に沿って仕事を行います。仕事をする権利は最初に選んだ人が独占できるのでただ働きになったり、提案をしたけれど契約を結べなかったということはありません。単価は安めですが、仕事さえきちんとこなせば確実に報酬が得られるので初心者やマイペースで仕事を行いたいという人に向いている形式だといえるでしょう。

時間の合間に気軽に行えるタイピングの仕事

クラウドソーシングの仕事の中でもっとも簡単だといえるのがデータ入力です。指示された内容を打ち込むだけなので、キーボードさえ扱えれば誰でも行うことができます。その中でも特に手軽な仕事が指定された住所や電話番号を打ち込むといったものです。未経験者の場合はまずクラウドソーシングに慣れるという意味でもこうした仕事がおすすめです。慣れてくればアンケート結果や体験談などのような一文200~300文字程度のデータ入力に挑戦してみるのもよいでしょう。

報酬額は文字数によって換算され、相場は1文字0.1~1円程度です。単価に幅があるのはそれぞれ仕事の内容が異なるためです。単に紙に書いている内容を打ち込むだけなら単価は安くなりますが、たとえば、企業名だけが分かっており、住所や電話番号などはネットで調べながら入力するなどといった場合にはより高い単価となります。単純な入力作業の場合、10分に1000文字打てれば早い方だといわれています。そのスピードで1文字0.1円の仕事を行えば時給は600円、1文字0.2円なら1200円となるわけです。ある程度慣れた人の相場としては時給700~1000円といったところです。決して高単価ではありませんが、本業で忙しい人が1時間2時間という時間の合間をみつけてコツコツとやっていくには最適な仕事だといえるでしょう。

専門知識を活かして大きく稼ぐことも可能!記事を書いて報酬を得るライティング

クラウドソーシングで行える仕事の中でもデータ入力と並んで人気なのがライティングです。提示されたテーマにしたがって記事を書くのが仕事で、報酬額は初心者の場合で0.2~0.5円ほどです。基本的には日本語の文章が書ければ誰にでもできる仕事ですが、データ入力とは違って経験や職歴に大きく左右される部分があります。記事のテーマはビジネス、就職、健康、福祉などといった具合にさまざまです。そして、それらについて詳しいかどうかによって稼げる額は変わってきます。

何も知らなければ当然、ネットなどを利用して一から調べなくてはならなくなるため、時給換算での単価はどうしても安くなってしまうでしょう。逆に詳しいジャンルがあればその知識を活かして効率よく記事を書くことができますし、専門的な知識を有していれば1文字1円、1文字3円といったようなより単価の高い仕事を得ることにつながってきます。そうすると、限られた時間で高収入を得ることも可能になります。文章を書くのが好きな人、何か得意分野があるという人には特におすすめしたい仕事です。

プログラミングや翻訳!専門スキルを活かして単価の高い仕事をゲットしよう!

タイピングやライティングは誰にでもできる仕事ですが、特別なスキルがあるならばそれを活かして高収入を目指すという手もあります。たとえば、デザイン、プログラミング、翻訳などといった仕事です。まずデザインはPhotoshopやIllustratorなどを使って会社のロゴマークや名刺のデザインなどを作成します。単価はかなり高いのでPhotoshopやIllustratorなどを使えるのであれば試してみる価値はあるでしょう。ただ、この仕事はコンペ式の場合が多く、仕事をしても採用されなければ無収入に終わるケースもあるため、注意が必要です。

一方、プログラミングは1件数十万円の単価が提示される場合も珍しくない高単価の仕事です。もし経験やスキルがあるのであれば、この仕事を選べばかなりの収入が期待できるでしょう。また、海外留学の経験のある人、語学に自信のある人は翻訳の仕事がおすすめです。特に、英語や中国語などといったメジャーな言語ではなく、習得者が少ないマイナー言語の翻訳であれば報酬単価もより高くなる傾向があります。

自分に合った仕事を選ぶのが大切!

ここで紹介したのはクラウドソーシングでできる仕事のほんの一部に過ぎません。実際にはもっとさまざまな仕事がありますし、その種類はこれからも増え続けていくでしょう。それらを副業にしていくら稼げるかは自分のスキルや提示された条件によっても変わってきます。ただ、大切なのは極力ストレスになる仕事は避けることです。副業というのは楽しくなければ続けられるものではありません。逆に、自分に合った副業が見つかると、それがよい気分転換となってストレス解消にもつながります。そうなると、本業にも良い影響をもたらすはずです。この記事を参考にしつつ、自分に合ったクラウドソーシングの仕事を選び、楽しく副収入を得られるようにしていきましょう。
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